前年はコロナの影響で開催できず
今年こそは通常どおり「鮨処 朝日屋」での開催ができるよう準備していましたが
山形県で2週間前より二桁で感染が拡大中の為、急遽断念
ですが、形を変えて社内で開催(2部交代制は守りながら)
スタッフへどれほど想いが届いているかわかりませんが、会社にとって本当に大切なイベント
独立していなければ今日現在大和工業は存続しません、間違いなく
会社は立ち上げるのも、潰すのもきっと簡単
続けていくことが何より難しい
日本全国で数値化されていない全ての解雇者数を調査すれば
裕に15万以上の方がいるはずです
危機感は自分で持つもの。これは他人事ではありません
毎年この日を迎えられるよう、生き残りを賭け変化しながら進むしかありません
今まではこれで良かった!を疑え!
最初から成功が保証された挑戦なんかない!
鼠ヶ関に大和工業があること
地元にとっては本当に大きな意味があります
父が亡くなりもうすぐ14年が経とうとしています
ここまで大和を守り、存続できているのは奇跡ですし
言葉では語りつくせない想いが溢れています
下の画像は皆で食べたお膳(朝日屋)。お土産の紅白饅頭。本日の桜です
ここは親子なので、言葉遣いは勘弁していただいて・・・
やったぜ、親父。また1年なんとか皆で乗り越えた